温泉ペンギンは台所の天井を塗る

温泉ペンギンは天井を塗り始めた。

もともとの天井の色がわからないほど油汚れがひっついているからだ。

この建物は1963年に建てられた建物である。もしかして約60年分の油が染み込んでいるのかもしれない。

そう思うと愛おしい気がしないでもない。でもここは心を鬼にしてペンキを塗った。

まだ下地塗りだが、白いので部屋がすごい明るくなった。

明るい部屋はいい。

ちなみに台所はもしかしたら一番明るい部屋かもしれない。

南窓はもちろんのこと、でっぱった場所にあるので東、北にも窓がある。

なかなか素敵である。

だけど、窓だらけで物を置く場所がなかなかない。

どうやって棚などを置くか考え中だ。