【シェアハウスDIY】温泉ペンギンはナショナル製のコンセントをパナソニック製にする【@長野県松本市】

温泉ペンギンは松本市の温泉街「浅間温泉」にある元・置屋(芸妓さんが住んでいた下宿)を新たにシェアハウス・下宿にするために頑張っている。

そんなわけで、温泉ペンギンは食堂のコンセントをなんとなく直した。

ここのコンセントは床から90センチくらいの高さにある。床が畳3畳と1.5畳の板の間で、板の間付近にある。

板の間に家電などを置く棚があって電気をここから取っていたのかもしれない。

これからはテーブルが置かれるので、スマホやパソコンを充電したり、もしかしたら小洒落たテーブルランプの電源になるかもしれない。

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でも、ナショナル製のコンセントでも普通に使えたのである。

温泉ペンギンは何となく今風にしたいという理由だけで交換した。

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そんな理由だけで数百円を散財したのである。

きれいになったコンセントを見て冷静になった温泉ペンギンは思った。

「オレ、何をやっているんだ・・・」と。

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