【シェアハウスの紹介】第2ペンギンは洒落たガラスを眺める【@長野県松本市】

第2ペンギンは松本市浅間温泉の1963年に建てられた元・置屋(芸妓さんが住んでいた下宿のこと)を新たにシェアハウス・下宿にするべく頑張ってDIYをしている。

もう60年近く前に建てられたレトロな建物なので、木枠が多く残っている第2ペンギン荘。

このガラスはおそらく当時のままのガラスである。

台所のガラスは柄が違うので入れ替えられたと思うが、この縦縞のガラスが何箇所か残っている。

窓を開ける時も「ガラガラ」と開ける感じがまたいい。

とても愛おしい!・・・と第2ペンギンは思った。

割れない限りは大事にしよう。

どうか割れないで欲しい。。

(更新:2022年7月7日)