第2ペンギン、エクステリアを考える

第2ペンギンは少しの懸念事項でも眠れなくなる一種の不眠症である。

第2ペンギンはここ数日、うんうん唸っていた。庭のことでである。先日そこそこきれいになったものの、根っこの壊滅までは無理だったので、放って置いたらすぐにあの「空き家感」満載の庭になってしまうからだ。

「ドウニカシナクチャ…」

第2ペンギンは感情のないトーンで何度もつぶやくもののどうしていいかわからなかった。

建物の中は田の字型とは言わないまでも個室が回り縁で囲まれ全室和室。旅館みたいである。床の間もちゃんと作られている間取りだ。

一方、外観はクリーム色と言うかオレンジ色と言うか黄土色と言うか…とにかくちょっと明るい色で塗られたモルタル&大壁づくりである。

さてさて、これに合う庭ってなんだろう…。

また、駐輪スペースや物干し場など必要な要素もそろえる必要がある。。

 

数日後、アナログペンギンな第2ペンギンはとりあえず図書館のガーデニングコーナーに行ってみた。

そして色んな事例集みたいな本をパラパラめくり、付け焼刃の知識で落描きしてみたのである。

うまく言ったような、やっぱり付け焼刃感がするような…。

第2ペンギンは多分、今夜も眠れない。