温泉ペンギンは松本市の温泉街「浅間温泉」にある元・置屋(芸妓さんが住んでいた下宿)をシェアハウスにするべく頑張っている。
温泉ペンギンは短い手(羽?)と短い脚ながらも結構いろいろなことができるのだ。
褒めると「器用貧乏ですよ」とか「薄く広くなので好物の秋刀魚すら買えない」といつも謙遜するが実際にその通りである。
てなことで数ある器用貧乏レパートリーの中から電気的な知識を取り出し照明計画をしてみた。
それなりにできた気もするが、薄く広い知識なので電気工事はプロにお願いするのであった。
プロから見たら「自分でできないなら中途半端に描きなさんな!」ということなのだろうが、下手の横好きである。
温泉ペンギンはとりあえずなんでも自分でやってみたいのであった。
(更新:2022年7月7日)