【シェアハウスの紹介】第2ペンギンは洒落たガラスを眺める【@長野県松本市】 投稿日2020年1月28日2022年11月20日投稿者sumsum 第2ペンギンは松本市浅間温泉の1963年に建てられた元・置屋(芸妓さんが住んでいた下宿のこと)を新たにシェアハウス・下宿にするべく頑張ってDIYをしている。もう60年近く前に建てられたレトロな建物なので、木枠が多く残っている第2ペンギン荘。このガラスはおそらく当時のままのガラスである。台所のガラスは柄が違うので入れ替えられたと思うが、この縦縞のガラスが何箇所か残っている。窓を開ける時も「ガラガラ」と開ける感じがまたいい。とても愛おしい!・・・と第2ペンギンは思った。割れない限りは大事にしよう。どうか割れないで欲しい。。(更新:2022年7月7日)