【シェアハウス改修】第2ペンギンは溝を彫る(大工さんに手伝ってもらう!)【@松本市浅間温泉】 投稿日2020年4月7日2022年11月17日投稿者sumsum 第2ペンギンは障子の溝を彫っている。経年劣化で鴨居が歪んでしまっていたからだ。第2ペンギンは松本市浅間温泉の地で元・置屋(芸妓さんが住んでいた下宿のこと)を新たに下宿を冠したシェアハウスに生まれ変わらせるべく主にDIYで修繕を勧めているのだが、自分でできないものはできない!・・・とも思っている。窓とかサッシとか襖とか障子とか。精度が求められる修繕は第2ペンギンがもっとも苦手とするDIYの一つなのである。 そんなわけで大工さんに手伝ってもらうことにした。大工さんに教わった手法でノミでちょこちょこと削った。とってもスムーズになった!…とは言えないまでも、とってもマシになった。うーむ、あらためて大工さんはすごい!・・・と第2ペンギンは滑らかになった障子をすいすい動かしながら思った。(更新:2022年7月10日)