【シェアハウスDIY】ペンギン荘の庭、ここまで綺麗になる【@松本市浅間温泉】

第2ペンギンは長野県松本市の温泉街「浅間温泉」にある元・置屋(芸妓さんが住んでいた下宿のこと)をレトロな下宿・シェアハウスにするべく頑張っている。

今年は暖冬なので寒さに弱い温泉ペンギンも外での作業に支障が無い。

「南極の方が寒かった!」

第2ペンギンの口癖である。

第2ペンギンは建物の中を改修を中心にやっていたが、暖かい日など折を見てはちょこちょこと庭木を切ったり、蔓延る根っこやツルを片付けていたのだ。

 

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とりあえず土が見えるようになったので昨年の初夏の写真と比較してみた。

割ときれいになったがせっかく南側の開放的な庭なのになんだか寂しい。庭全体が南に面していて日当たりがいいので、洗濯のみならず人間も日光浴できればと思っている。

それにしても、森になりかけていた庭がこれだけきれいになったのは自分でやったことながら第2ペンギンは驚いた。

ペンギン、やればだれでも出来るもんだな、と自画自賛した。

庭の「片付ける」はほぼ終わったので、次は「庭造り」のフェーズに入ることになる。

庭もどうするか考えねば。とりあえず食べられる実がなる樹々を植えたいなーと第2ペンギンは思っていた。

(更新:2022年7月7日)