【シェアハウスの改修】温泉ペンギンは柵づくりの策を練る【@長野県松本市浅間温泉】

第2ペンギン荘は配置の問題か、地盤高さの問題か、アパート2軒の出入口や窓が特に目隠しもなくこちら側に向いている。

このままでは気候が良くなって窓を開けるようになったら視線がぶつかり合ってしまう。お互いに気まずい思いをするのは目に見えているのだ。

そこで温泉ペンギンは庭づくりのプランニングがおぼろげながらも柵を先行して作ることにした。

1箇所はこちらの地盤が低い側、1箇所はこちらの地盤が高い側の計2箇所。柵の長さは計10mくらい。

材料は単管パイプが余っているのでこれを支柱にすることに。

割と水平に沓石を並べられたような気がするが、支柱を建てていないのでうまくいったかまだ分からない。。

こんな感じで松本市浅間温泉にある元・置屋さん(芸妓さんが住んでいた下宿のこと)を新たに下宿を冠したシェアハウスとして再生するべく日夜奮闘している。

毎日、DIYしたり、ホームセンターに行っていいもんが無いか探してみたり、夜は計画を練ったりしている。

みんながちょっと楽しい日常を過ごせるようなシェアハウスになったらいいなー、と浅間温泉のお風呂に使いながらいつも考えている。

(更新:2022年7月7日)